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第33話 不変の愛

last update publish date: 2026-01-15 23:48:40

ミーナ達3人が戦っていたその頃。

東の大国で元八握剣(やつかのつるぎ)であったギンジはミーナの母であるリーナを連れながら、他にも生き残ってるであろうクレーアタウンの市民を探していた。

生き残っていた市民は結構居た為、全員助けに来てくれたギンジの後ろをゾロゾロと歩いて着いて行く。

そんな中で思わぬ人物に出会った。

その人はギンジにとってあまり会いたく無い人物。

「ギンジ!お前、こっちに来てたのか!?」

の太く低い声の主である彼の名前はゴウシ。八握剣(やつかのつるぎ)の土刃(どじん)と呼ばれる男である。

見た目年齢が30代後半は過ぎてるであろうゴウシは、ベリーショートの茶髪に整えられた茶髭。

八握剣のバンジョウやスイゲツと同じ侍の様な服装をしているが、体型はガタイが良いと言うよりも巨漢に近かった。

丸太の様に太い腕に、武器は刀では無く斧を背中に担いでいた。

「ゴウシ…そういえばスイゲツの奴が言ってたな。」

ギンジはゴウシの事を嫌そうな目で見ながら東の大国ノームでスイゲツが言っていた事を思い出した。

「はい!先程八握剣の土刃、ゴウシ様から連絡がありまして。最近東の近隣の国が悪魔に襲撃されて
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Comments (1)
goodnovel comment avatar
うめちゃん
これは胸熱展開する感じ?
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